七福神宝船の置物|開運のインテリアを販売

2023年 10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
今日
休業日
2023年 11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30   
休業日
 

七福神宝船の置物|開運のインテリアを販売

商品名 : 七福神宝船の置物|開運のインテリアを販売

原産地 : Japan

希望小売価格 : 5,478

価格 : 4,980円(税込)

ショップポイント : 49

数量 :    在庫確認

▼ 下記商品リストからご希望の商品をお選びください。
七福神宝船

選択
七福神宝船(錦彩):高さ13.0cm×幅14.0cm×奥行5.5cm:4980円残りあと1個
七福神宝船(染錦):4980円売り切れ

 お買上金額4千円以上で代引手数料無料,お買上金額9千円以上で送料無料

 
  ※お買上金額の合計が4,000円以上で「代引き手数料が無料」となります。

※お買上金額の合計が9,000円以上で「送料が無料」となります。
 
 
「七福神宝船(錦彩)の置物」の表裏画像です。

サイズ:高さ14cm
「七福神宝船(染錦)の置物」の表裏画像です。

サイズ:高さ15cm

七福神宝船の置物

◎商売繁盛や金運アップのご利益を招きたい方におすすめ


 こちらの七福神宝船は、宝船に七福神が乗っている商品で、七福神と宝船、二つの効果が交じり合い、商売繁盛、除災招福、五穀豊穣、子孫愛育、開運厄除、大願成就、財宝福徳、降魔教化、学問成就、恋愛成就、招徳人望、俸禄増加、長寿延命、富貴招福、夫婦円満、財宝賊与など、様々なご利益を招き寄せます。


「七福神宝船(錦彩)」と「七福神宝船(染錦)」の違いはデザインだけですので、お好きなデザインの七福神宝船をお選びになってください。
 

☆置き場所について

 
 七福神宝船は、大きすぎず小さすぎない手ごろなサイズですので、オフィス・店舗・自宅、どちらに置くのにも最適です。


 七福神宝船は、玄関や床の間に置くのが一番良いのですが、金庫や財布を置くところに一緒に置いて金運のアップを招き寄せるのもオススメです。

 


☆宝船のご利益について


 宝船はもともと藁で作られた船に稲穂を飾った置物でした。それはやがて穂掛船に姿を変え、金銀をはじめ、七福神やその授かりものが賑やかに飾られ、開運招福、富貴繁栄に通じる縁起物とされるようになりました。


 また、江戸時代より、正月の2日に下記のような回文(前から読んでも後ろから読んでも同じ文)歌が書かれた七福神宝船のイラストを枕の下に入れて寝ると良い夢を見、良いことが起こると言われるようになりました。


「永き世の 遠の眠りの みな目覚め 波乗り船の 音のよきかな(なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな)」

 
 

☆七福神のご利益について

 

☆大黒天の意味


 振って福を呼び出し、幸福を与えてくださる「打出の小槌」を右手に持ち、福がギッチリ入っている「袋」を左肩に担ぐ。五穀豊穣の証しである「俵」の上に乗っている姿でおなじみです。

 

元来インドのヒンドゥー教の神様だった大黒様は、中国では厨房の守り神として祀られ、日本では大国主命と合体して五穀豊穣の神様となりました。大切な農業の神として信仰され、恵比寿様とともに商売繁盛の神様として人気を集めています。

 

五穀豊穣・子孫愛育の神様で、飲食、縁組、勤労、経営、治安、科学、農耕、機織に関する仕事をしている方にオススメの神様です。

 
 

☆恵比寿天の意味


 恵比寿様はたいていの場合、右手にむやみに殺生をしない→商売の原点”を表す「釣竿」、左手におめでたい「鯛」を抱え、温厚そうな優しいお顔をしておられます。「えびす顔」の語源はこの優しい顔立ちにあります。

 

元来日本の土着信仰で海上守護、漁業の神様だったのですが、そこに魚の取引場所である市場神の神格が加わって、商人層への信仰が広がり、今日のように商売繁盛の神様になりました。

 

商売繁盛・除災招福の神様で、医業、交通、酒造、漁業、水商売、商業に関する仕事をしている方にオススメの神様です。


 

☆毘沙門天の意味


 右手に戦うための武器である「宝棒」を持ち、左手に無限の智慧を記した経典である「宝塔」を持ち、全身を「甲冑」で身を包んだ勇ましい顔立ちの毘沙門様は、インドのヒンドゥー教よりやってきた戦の神様です。

 

しかしただ強いだけでなく学問の神様でもある、いわゆる文武両道の神様なのです。なお、仏教では多聞天という四天王のおひとりに数えられています。何ごとにも勝つ、不況に打ち勝つ・勝負に勝つという神様です。

 

開運厄除、大願成就、財宝福徳、降魔教化の神様で、名誉、協力、地位、神通自在などを求めている方にオススメの神様です。

☆弁財天の意味


 元はインドの河川の女神であったと言われる弁財様は、「さらさらと流れる水のせせらぎがまるで音楽を奏でるようだ」、と言うことから音楽・芸能の神様となりました。手には技芸上達の象徴である「琵琶」を持ち、頭には福が収められている「宝冠」をかぶっています。

 

また、「水というものは様々なものを清め、生育させる」ということから金運や財運の神様としても信仰されています。

 

学問成就、恋愛成就の神様で、音楽、弁財、美芸文学、智慧、記憶、思索、歓喜、福徳、財産、子孫の繁栄などを求めている方にオススメの神様です。


☆福禄寿の意味


 幸福、俸禄、長寿の三つの徳をあわせ持つ福禄寿は延命長寿の神として尊ばれています。

 

長い頭、白い髭、ふくよかな耳、仙人のような顔、ときにより寿老人との相違がはっきりしないことがありますが、福禄寿は安眠=長寿をもたらせてくれる「枕」と、福をもたらせてくれる「宝珠」を持っています。

 

福(幸福)、禄(俸禄)、寿(長寿)の三徳を授ける招徳人望、俸禄増加の神様で、幸福、秩禄、慶祝、家内安全、良い配偶者を得るこなどを求めている方にオススメの神様です。


☆寿老人の意味


 長い髭をつけ、仙人のような姿の寿老神は延命長寿の神様です。

 

白髪で二千歳という長寿の黒い鹿を伴い、杖を持っているのが一般的な姿ですが、鹿の代わりに扇や桃を持つこともあります。なお、杖の中には命を司る巻物が入っています。この神様の生まれは中国の道教。老子が仙人になった姿とも言われています。

 

長寿延命、富貴招福の神様で、不老長寿、妙薬、開運、厄除、健康、安楽などを求めている方にオススメの神様です。


☆布袋尊の意味


 肥満体、太鼓腹、だらしない着衣が特徴の布袋様は七福神のなかで唯一実在の人物モデルにしたと言われる神様です。

 

大きな袋を担いでいますが、その中身は福袋の大黒様と違って、寛容の精神が入っている「堪忍袋」です。また、左手に持っている団扇で悪いものを追い払ってくれます。

 

 夫婦円満、財宝賊与の神様で、増長花実、円満完成、平和安穏、家運隆盛、無碍自由などを求めている方にオススメの神様です。


 

開運グッズを通販で購入するなら | 開運グッズ販売店の二升五合

七福神
七福神宝船飾扇|飾り扇子を販売
七福神宝船飾扇|飾り扇子を販売
((扇)長さ15cm×15間 (陶製飾台)高さ4cm×横巾8.5cm)
七福神の寶船|水晶付きの置物を販売
七福神の寶船|水晶付きの置物を販売
(W14cm×D26cm×H21cm 水晶(特大×1))
七福ねこ|七福神の姿をした招き猫を販売
七福ねこ|七福神の姿をした招き猫を販売
七福神の置物|開運の縁起物を販売
七福神の置物|開運の縁起物を販売

ページトップへ